最近になって体調を崩す事が増えてきたウチの愛犬に、何かできることがあるはず。
こう思ったのがきっかけで、ドッグフードをリブドッグに変えてみました。
結果。
驚いたことに、ずっと食欲がなさそうにしていた以前とはうって変わってガツガツと食いつくようになりました。
- 原材料には何を使っているの?
- なんでここまで食いつきが違うの?
こんな疑問が浮かんだので、解消するべく色々と調べてみる事に。
それで分かったのは、【リブドッグがびっくりするほど犬の健康にこだわって作られている】という事でした。
食いつきの秘密は、最高品質の原材料にあったのです。
私と同じく愛犬家のあなたがドッグフードを選ぶときの参考になればと考え、調べて分かった事をシェアします!
Contents
リブドッグは本当に食いつきが違う?SNSで口コミを調べてみた!
「食いつきがこんなに変わったのは、私のワンちゃんだけなのかな?」
こう思った私は、まずSNSで口コミを探してみる事にしました。
- リブドッグに変えてすぐは食いつきが良くなりました。でも、1週間くらいで食いつきが悪くなり、こないだは初めて残していました。飽きてしまったのかな?(犬種:コーギー)
- これまで与えていたドッグフードを急に食べなくなったので何種類か商品を試してみました。リブドッグに変えたとたん、また食べてくれるように!でも結局、何が原因かは分かりません。味かな?(犬種:ポメラニアン)
- 今まで試してきたものの中で一番オススメできるドッグフードです。我が家の3匹のわんこは、みんな美味しそうに食べてくれています!(犬種:雑種)
全体的にみると、食いつきはあまり変わらなかったという意見もいくつかありました。
でもそれ以上に、食いつきが凄く良くなったという意見がたくさん。
多くの人がリブドッグの食いつきを実感しているようです。
リブドッグの原材料は?徹底的に調べてみた!
まず、袋の裏にある原材料名を見てみます。
どうやら鶏肉をはじめとしたお肉に、大麦・黒米などの雑穀、キャベツや白菜などの野菜が主な原料のようです。
ここには、8つのこだわりがあります。
- 鶏肉の聖地九州の新鮮な若鳥が主原料
- 100%国内産の野菜と穀物
- 黒米と赤米で更に栄養素をプラス
- 【パディナ】エキスで骨を守る
- 天然素材でオイルを使わず酸化をガード
- 保存料、着色料、香料など全て不使用
- グルテンフリー
- オールステージ向け、ヒューマングレード
私が特に注目したのが、原料が全て国産で、ノンオイルコーティング、保存料や着色料などが完全不使用という点です。
これだけ見ても、犬の事を徹底的に考えて作られているのが分かります。
小麦アレルギーがあっても食べられるようにグルテンフリー。
でもあえて穀物をゼロにするのではなく、雑食の犬に必要な栄養を補えるよう他の雑穀を配合しています。
でも、なんでここまで食いつきに差が出るのかという疑問は残ったまま。
そこで、一般的なドッグフードに使われている原料とどう違うのか比較してみました。
リブドッグの食いつきの秘密は?他のドッグフードと比較してみた
リブドッグの食いつきは、その高い品質に裏付けされています。
先ほど挙げたこだわりのうち1つ【ヒューマングレード】とは、人間の食品に使われるレベルで管理された原材料の事を指します。
つまり、リブドッグは【人間でも食べられるドッグフード】なのです。
それだけ新鮮な原材料と、管理の行き届いた環境で作られているという事。
一方で、一般的なドッグフードは人間が食べるレベルで管理されているとはいえません。
原材料も、犬の健康に良くない穀物の割合が多かったり、人が食べられないようなお肉が使われる事もあります。
オイルコーティングや香料が使われているドッグフードもたくさんありますが、実は本来これらは必要ありません。
犬の嗅覚を刺激して食いつきを良くし、販売量を増やす事が目的です。
匂いの種類にもよりますが、犬の嗅覚は人の【1億倍】といわれています。
人間の私には想像できません。
それだけ敏感なら、香料で付けられた臭いじゃごまかしきれない素材の悪さも感じ取れてしまうはずです。
逆に本当に良い材料を使っていたら、その事は愛犬にしっかり伝わっているはず。
食いつきの良さは、その証拠です。
リブドッグの主原料は【九州産の若鶏】
質の悪い肉ではなく、人間も食べられる新鮮なものです。
高タンパク低カロリーで栄養価も高く、消化吸収されやすいので負担にもなりません。
【犬に最も適したタンパク質】とすらいわれています。
しかもリブドッグに保存料や香料は使われていないので、とても自然の形に近い状態です。
もともとは肉食だった犬が新鮮な鶏肉の香りに食いつくのは、不思議な事ではありません。
まとめ
リブドッグの食いつきは、こだわり抜かれた原材料のたまものです。
ちなみに、リブドッグに変えてから変わったのは食いつきだけではありませんでした。
毛並みが前よりツヤツヤになって、消化吸収の違いからかウンチの臭いがしなくなったんです!
これには驚きました。
さすが原材料にこだわって、犬の健康を考え抜いただけの事はあります。
ドッグフードが変わるだけでこんなに変わるなんて、正直思ってもみなかった結果です。
飼い主としては食いつきたいくらい可愛い愛犬の為にも、リブドッグを使い続けていくつもりです!